目袋・クマの改善

眼のクマがある女性

アイバックソリューションとは

下まぶたの目袋のたるみやシワ・クマを改善する切らない治療法です。
主な成分はペプチドです。その他コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を増加させ、たるみを改善します。
目の下のリンパが活性化することで、細かなシワやクマも改善し、お肌のトーンアップが期待できます。
注入による施術のみなため、施術時間も短く、当日からメイクも可能です。
個人差がありますが腫れや傷もほとんどなく、数日程度で消失することがほとんどです。

目の下のクマはどうしても、老けた・疲れたような印象を与えてしまいます。

含有成分

トリペプチド

脂肪細胞の分解を助長。

ナノペプチド-18

コラーゲン・ヒアルロン酸などを増加させハリを蘇らせます。

オリゴペプチド-61

新たに線維芽細胞・コラーゲンなどを生成し、注入部のトーンアップ・抗炎症作用があります。

オリゴペプチド-73

血液やリンパの流れを改善し、注入部のトーンアップ・小じわ・目袋の腫れを改善します。

治療の流れ

  • STEP1
    ご予約
    当院は完全予約制です。
    ご予約は当院公式LINEから受け付けております。
    その他ご不明な点やご相談も、LINEメッセージで受け付けております。
    LINE予約
    ※医師の判断が必要な内容に関しましては、ご返答しかねるため、カウンセリング予約をご検討ください。

    当日のご予約・お問い合わせはお電話でも受け付けております。
    0120-489-151(受付時間:診療日10:00~17:30)
  • STEP2
    来院~問診票
    ご来院頂きましたら、受付へお越しください。
    受付終了後、カルテ作成のため問診票へのご記入をお願いします。
    記入後、受付へ問診票をお持ちください。
    問診票の確認が終わりましたら、カウンセリングのお呼び出しを致しますので、しばらくお待ちください。
  • STEP3
    カウンセリング
    作成したカルテに沿って、カウンセリングを実施します。
    ご不明な点や不安なことがありましたら、遠慮せずにお聞きください。
    当院はカウンセリングの際に、無理な勧誘や高額の施術をおすすめすることはございません。
    カウンセリング終了後は同意書の内容を承諾する場合、署名をお願い致します。
  • STEP4
    施術
    ①ご希望によって麻酔を行います。
    ②麻酔が効くまで時間を置きます。
    ③薬剤を注入する位置のデザインを行います。
    ④組織を傷つけないよう薬剤を丁寧に注入していきます。
    ⑤施術後冷やして、施術終了となります

治療回数・期間の目安

回数:1-5回

期間:1日-3ヶ月

※治療回数・期間は患者様の症状・状態によって異なります。
目安回数を超えて治療が必要になる場合が有ります。

費用

標準的な費用
14,300円~66,000円
(初診料・麻酔料・手技料を除く)

目袋・クマの改善
アイバックソリューション1回14300
5回66000
その他費用
※1初診料2,200円
※2肌診断機3,300(0)円
お薬代550円
表面麻酔2,200円
笑気麻酔15,000円
静脈麻酔55,000円
手技料3,800円

※1当施術以外でも過去ご来院があれば初診料はかかりません。
※2google口コミまたは施術と同時利用時無料

当施術は公的医療保険が適用されない自由診療です。

リスク・副作用

効果に個人差がある 数日の赤みや腫れ、1~3週間の強い腫れや内出血の可能性 不衛生な状態にすると、感染症の可能性



未承認医薬品についての表示

未承認医薬品等

この治療で使用されるアイバックソリューションは医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医療機器です。

入手経路等

韓国、Caregenで製造されたものを当院で個人輸入しております。
個人輸入された医薬品等の使用によるリスクに関する情報は下記WEBサイトをご確認ください。
偽造医薬品等情報センター

国内の承認医薬品等の有無

同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等は有りません。

諸外国における安全性等に係る情報

EUのCEマーク取得 皮膚充填剤に関連するほとんどの副作用は、注射直後に発生し、多くは数週間で解消します。(腫れ・赤み・内出血・痛み等) あまり一般的ではない・稀なリスクではあるものの以下のようなリスクも存在します。 意図しない血管への注射による、血管閉塞や血液供給の低下による壊死、失明を含む視力異常、脳卒中等の合併症。 その他アレルギー反応、注射部位または皮膚からの充填剤の漏れ、注入部位からの充填剤の移動、永久硬結節の形成、死亡

医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について

万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。